ランニングと音楽 骨伝導イヤフォン
2021/12/12
外出先で音楽などを聴くのに必須なアイテム、イヤフォン。
しばらく前からワイヤレスが主流だと思っていたが、有線タイプに回帰する傾向も見られるようだ。
ただ、ランニング時はやはりワイヤレスが良い。
すれ違うランナーやウォーカーを見ていると音楽などを聴いている人が意外と多い。
夏の時期にはラジオで野球や相撲を流しながら聴いているお年寄りもいるが、多くの人はイヤフォン。
ワイヤレス・イヤフォンでランニングする時の欠点は二つ。
・落としてしまいそうで不安(使う前の想像)
・耳の穴に汗をかき不快(有線イヤフォンを使った経験)
二つの「不」の為、以前は音楽などを聴きながらランニングするのは嫌だった。

話しは変わるが、昨年我が家にネコがやって来た。
やんちゃネコはイヤフォンのケーブルで遊ぶのがお気に入り。安いイヤフォンのケーブルはことごとく切られてしまった。
仕方無く、仕事(Web会議)用にはワイヤレス製品を買った。通話も不自由なくできる片耳タイプだが、通勤その他の普段使いには何となく向いていない。
折角ならランニング時にも使えるモノを、ということで探していたら見つかった。
耳の穴を塞がず、落とす心配も少なそうなワイヤレス・イヤフォン。
クリップのような形状で耳たぶを挟んで装着。耳の穴を塞いでも聞こえる。骨伝導タイプ。
以前から骨伝導タイプは気にはなっていたが、大きくてランニング時には扱いにくいものばかりで、買うのは諦めていた。
骨伝導イヤフォンを買ってからは、スマホの音楽を聴きながらランニングすることが多くなった。
以前は気にしていなかった、すれ違うランナーのイヤフォンのタイプ。
チラッと観察しているが、今のところ同じ骨伝導イヤフォンのランナーは他には見かけない。
ランニング中に耳を塞ぐと、後ろから来る速いランナーや自動車・自転車などに気付きにくくて危険だが、耳の穴を塞がない骨伝導タイプだとその心配も少ない。
モノに感動することはあまり無いのだが、久々に他人に紹介したくなるモノに出会った。
「次」のイヤフォンを考え中のランナーの方は、検討してみても良いかも。

