米のごはん と ファクターX
カウニャウ(カオニャオとも)を無性に食べたくなる時がある。タイやラオスで食べられているインディカ米(長粒米)の餅米。
基本的には、炊くのでは無く蒸す。日本の餅米と同じ。

ラオス・ビエンチャン郊外の滝を見に行った時(→こちら)にガイドが竹籠に入れて持って来てくれたランチがカウニャウだった。冷えてもモチモチで美味しい。
タイ料理屋に行っても、竹籠の器に入れて出してくれたりする。日本でも昔はおにぎりを竹籠の弁当箱に入れていたので同じようなもの。
さて日本語で言う“米”。長粒のインディカ米、短粒のジャポニカ米、それぞれうるち米、もち米。色々な種類はあっても日本語の“米”は基本的にお米。
同じものは、中国語では“大米”。“米”だけだと日本語の“コメ”の意味にはならない。
中国では“小米”や“玉米”と言うのもよく見聞きする。それぞれ、粟(あわ)、とうもろこし。
そう言えば、日本でも健康志向のレストランなどには五穀米と言うのがある。これはコメ以外にも粟やヒエなどいわゆる雑穀が入っている。
米文化(アメリカ文化では無い、念のため)の国々では、米さえあればグルテンフリーの食事が美味しく食べられる。
最近、日本を含めたアジア人の新型コロナ感染症の重症化率が欧米に比べると非常に低い原因、ファクターX、を探そうと言う動きが出ている。米食、グルテンフリーとは関係あるのだろうか?

