台風休暇

5日間の台湾出張から帰って来ると東京地方は台風FAXAI直撃で暴風雨。

台風が頻繁に直撃する台湾では行政区毎に台風休暇が発令される。会社は休業となり、従業員は有休休暇となる。

風や雨など一定の基準に沿って発令されるらしいが、時々は予報が外れることもある。そんな時でも公共交通機関は動いていないので、多くの人が近場の娯楽施設に向かうらしい。
映画館やボーリング場は人でいっぱいになるそうだ。
映画館やボーリング場は休業にならないんだな、と思ったが…

翻って日本、台風でも地震でも、可能な限り会社に行く方が良い、と言う変な美徳があり、暴風雨の中を無理して通勤・通学する人たちの様子がニュースになることが多い。

最近は、今日(9月8日)のように鉄道なども計画運休をするようになってきたので、“あきらめ”もつく。また、各企業も少しずつ無理な出勤よりも社員の安全を考えるようになってきたような気もするが、ウェザーニュースによると5人に3人が通常通り出勤予定、と言う。

極端な気象現象が当たり前になってきた昨今、台風休暇のような政府レベルの施策を見習うことも必要かも知れない。

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