お土産
夏休み。子供みたいに長い休みの無い会社員でも、お盆休みなど休暇で旅行や帰省する人が増える季節。
そんな時にみなさんが買うのがお土産。
日本語の漢字で表す通り、元々は地方の名産品などその”土”地の”産”物を持って行く・持って帰る、という事だったと思う。
最近は、例えば東京では各地方の特産品などを売っているアンテナショップが多く、旅行に行かなくても”土産”を買える。旅行や出張に行ってお土産を買っても、宅配便で送ることもできる。それよりも簡単なのは、通販で地方の特産品を買うこと。
こんな時代に、どこかに出かけてお土産を買う、と言うのはどう言う意味があるのだろう?
海外の取引先が来日する時も、アジア圏の人はお土産を持って来てくれる事も多い。茶葉やアルコールなどが多いような気がする。
欧米人でも、アジア圏との仕事が多い人は、チョコレートやワインなどのお土産を持って来てくれることもある。
出張で、地方や海外に行くと会社にお土産、という事も多いが、出張者が多い時は、会社の机の上はお土産だらけになる。
チョコレートやクッキー、饅頭など甘いものが多いので、一度にそんなにたくさん食べられない。
そう言えば、机の下にはテキーラもある。さすがに普段は会社で飲めない。
もらったものは、なるべく食べるようにはしているが、中には食べきれずに消費期限切れなどで捨てざるを得ない時もある。買って来てくれた人には申し訳無いが…
最近の自分なりの基準は、初めて行ったところや変わったものを見つけた時は買ってみるが、義務的にお土産を必ず買うと、言うことはやめた。
海外に行く時はなるべく変わったものを探すようにはしているが。
さて、お土産にどう言う意味があるのか?
個人的には土産“話”だけで十分だと思ってはいるが、無理して慣例に逆らうつもりもない。地方の特産品や変わったものを買ってきたり、もらったりすると話しのきっかけになることもある。
職場では、海外土産はありふれたチョコレートやクッキーもあるにはあるが、ちょっと個性のある食べ物が多く、食べた人の感想が一様で無いところは面白い。
