PC(パソコン)更新

業務用PCの新機種への更新をしている最中の事務所に行った。主にデータの移行にかかる時間だと思うが、半日〜一日PCが使えないらしい。みなさん暇そうで手持ち無沙汰。

業務に支障の無いPC入れ替え作業もできそうだが、予算の制約等で今回はできなかったのだろう。

最近はPCとネット環境さえあれば事務所に居なくても仕事ができる。逆にPCが無ければ何もできない。

本当だろうか?

確かに、各種提出書類の作成やデータ入力・参照など定型業務からちょっとした調べもの、会議のプレゼンまで、普段はPCや各種携帯端末など“コンピュータ”に頼りきっている。外部との連絡もEメールが主流で、電話をかけることも以前に比べると少なくなった。

PCやEメールを一人一人が持つようになったのは、Winfows95あたりからだろうか?もう、20年以上経っている。

プライベートではSNSのチャットを使っている人も多いかと思うが、仕事で使っている人は(日本では)少ない。
逆に、FAXを連絡手段に使っている人はまだまだ多くいるようで、多くの人の名刺にはFAX番号が書かれている。海外企業で働く人の名刺には書かれていないが・・・

PC(パソコン)もEメールやFAXもすべて道具(手段)。
未だに“パソコンしている”とか言う表現を時々聞くが、違和感がある。昔でいうと“紙と鉛筆している”、と言うことか?

道具が変わっても使いこなすのはヒト。特定の道具が使えない時は、別の道具を使って目的を達成したり、優先度を変えて別のコトを行う、と言った工夫をしたりするのもヒト。

最近は手書きのメモが見直されていると言う。
一度、“コンピュータ”から離れてみるのもいいかも知れない。

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